盗んでない自転車で走りだした15歳 ひつまぶしで迷走を続けた18の夏
無事某 高校が県代表になって嬉野くん そんな15 中体連 一週間前に退部を言い出し 和を見出し 泣かなかった夏 周りが旅行に夏期講習に 硬式練習会と忙しく 暇だったので あっちこっち自転車で旅に出て その3年後 球児を引退するも 周りがデートに バイトに 夏期講習とまた 相手がいなくて暇だったので同じことを繰り返していた 夏 その時以来か福島代表 それはさておき やり込みすぎたかな~ 某 ウォーク系アプリの再引退を検討し始めたの 一回色々あって辞めるも 暇なGWのイベントに引っ張られて再開 するも 今度はやり込みすぎて 基本が終わりモチベが・・・ これがソシャゲの痛い所 終わりがないから 馬娘さんやアプリ版の 某野球人気ゲーム をやらない理由は 作って終わりが嫌だから 作った選手で遊びたい だから僕はゲーム版を買うんだ ペナントレース 15の夏読者のいない野球漫画のキャラをいまだに作って遊ぶのさ そういえば21の夏明け目的がナックルな上京した時の核を思い出した 皆も無理と言って通り 漫画家 無理なのはわかっていた 中学時代周りにいじられる目的で某アイドルS木亜美を押していた様に 周りの某林檎さんや 朝娘等を押す人に比べると愛がないとは自覚していた オタクなので その純情な感情は完全にラブひな中心に漫画に行っていた 気づかれていたかな? というようにあの頃は何かを作ってそれで勝負したかった 只その何かの視野が狭く 力量もなかった 努力もね だけど本場の世界に行ってこの弱いメンタルを追い込んで戦わないと ダメだと思った 今でも悔いるのは基盤はできたからもう少しいればよかったとは思う 行った事は後悔していない さて 後半 思いついて書きたかった ネタがあったんだけど お風呂入っている時プラットはあったが 書こうとしたら忘れた・・・・もう 歳か